夫「我が家で引き取ることにしたから片付けとけ」→介護のプロも手に負えないトメを勝手に・・・

「兄貴がかあさんを乳母捨て山にいれた。大事な母にひどい、ゆるせない。
日曜日、わが家で引き取ることにした。施設にはもう退所手続き出してある。
客用の和室に暮らしてもらうから片付けておけ」
姑は認知症がひどくて、もう家庭では介護は無理といわれ、
専門の老人病院に入院させてもらった。
入所にあたっては兄弟と配偶者全員で話し合いもしたのに、
なぜかいきなり急に次男である夫がひとりで暴走しはじめている。
夫は病院を「乳母捨て山」よばわりするが、
介護職で管理職を務めた義兄嫁さんのつてで探したその病院は、
清潔で広く、職員も熱心で、イベントも充実しており、
信頼できる医師も常駐していて、近くには系列の総合病院もあり、
急変にもスムーズに対応してくれ、交通の便もよく、
至れり尽くせりの場所だ。
姑は調理をしようとしてカップラーメンをコンロにかけて火をつける、
排泄物を壁になすりつける、妄想が入って暴れて人を突き飛ばしてケガさせる、
国道を裸足で徘徊し警察に厳重注意を受けるという状態で、
これをわたしにどう看ろというのだろう。
夫は「かあさんが可哀想」の一点張りで聞く耳持たない。
子どもも独立していなくなったことだし、和室の荷物をまとめるついでに、
わたしの荷物もまとめて、実家(現在実姉一人暮らし)に帰らせてもらう。
夫は扶養者になっている長男夫婦宅に酒を飲んで乗り込み、
「親不孝者」だの「横着者」だの罵倒し、
「おまえら一切口出すな。おれが親を看るから今日からおれを跡取りとして扱え」
と啖呵きったそうです。
跡取りといっても、由緒正しい家柄でもなければ、
財産もなく、継ぐものなんかありません。
「わたしはプロだからなんとかできるけど、素人は無理だから。」と、
率先して介護を引き受けてくれた義姉に感謝するどころか、
恩を仇で返す夫の所行に義兄夫婦も切れて、
「それならあなたが好きなようにすればいい」
と全面的に姑から手を引くことにしたそうです。
「介護は情だけではできない。もてあまして絶対困ることになる
。そのときにうちに泣きついて来ないでください」
と、念押しする義兄嫁に、「家内はあんたとちがってよくできた嫁だから大丈夫」
と胸を張ったとか。啖呵切るなら自分の責任だけでやってほしいです。
担当医師には、「お母様は専門の施設でなければ安心して生活できませんよ」
と説得されたらしいのですが、「おまえら年寄りを金儲けの道具にしやがって」
「若造のくせになまいきな」などとの暴言を吐いていたようです。
師長さん(最近は婦長とはいわないんですね)にも
「退院してしまうと、もし何かあったときにすぐに入所は無理ですから、
試験外泊ということでどうですか?」と提案されたそうですが、
「すぐに連れ帰る」の一点張りだったそうです。
わたしは沈没するとわかっている泥舟からはさっさと撤退させていたします。
姑の世話はたくさんしましたが、何一つ世話にはなりませんでした。
看病も夫に丸投げされるがままにがんばったつもりです。もうこれ以上は無理です。
義兄は努力家で優秀な人で、苦学して現在それなりのステイタスと
財を築いています。夫は学歴でも身長でも髪の量でも勝てない兄に、
一泡吹かせたかったのでしょうが、それにしても勝負なら勝てるもので挑めばいいものを。
夫に、自宅での介護は無理であることをこんこんと諭しましたが、
「おまえがいやならおれが看るから文句言うな!」と、
大声を張り上げてコップを叩き落とし、外出してしまいました。
きっと今頃パチンコ中でしょう。
介護どころが自分の世話さえ満足にできない夫が、姑を看るのは無謀な話です。
とりあえず、明日にでも義兄嫁さんのところに、
ご挨拶とお詫びに伺って、対策を練ろうと思います。
姑にはさんざんいびられ、金の無心をされてきました。
この上まだふりまわされるのかと思うとうんざりしますが、
このままではまた義兄嫁さんにご迷惑をかけてしまいかねませんので、
離婚するにしても、根回しだけはしていかなければいけませんね。
いい年してなにやっているんだか。
姑の世話を自分でするといいながら、早期退職する気はないようです。
「親の面倒をみるけなげなおれさま」の妄想を楽しんでいるようです。
実際の夫は介護どころか掃除洗濯炊事のどれひとつ満足にできません。
洗濯機に洗濯物を放り込めば洗い上がってタンスにはいっており、
食事はいつのまにか魔法のテーブルに出現し、
なぜか部屋は勝手に片付いていると本気で信じているのではないでしょうか。
おむつひとつかえたことがないくせに、ひとりで介護とは片腹痛いです。
夫が介護の現実から逃避して遊びほうけている間に、義兄嫁さんに電話して話をしました。
義兄嫁さんは病院に出向いて師長さん(義兄嫁さんの元同僚)に夫の非礼をわび、
今後の方針について話をつけてあるそうです。
義兄嫁さんはさすが本職だっただけあって、びっくりするほど手回しが良いです。
退院については一時帰宅という手続きにこっそり変えてもらっているそうです。
メインで介護していない親族に限って、
はっちゃけて騒ぐということはよくあることらしく、
この病院では、無茶な退院を申し出てきた家族の場合は、
1週間程度はベッドをあけて様子を見るということをしてくれるとか。
夫はろくに見舞いにも来ずに「姥捨て山」などと無礼千万なことを言っていましたが、
こんなに姑を思いやる人たちはそうないかと思われるほどです。
夫は自分のことばかりで、結局はこの施設の職員さんたちの万分の一も、
姑のことを思いやってはいません。
病院のご厚意に感謝しつつも、
この世には夫のような阿呆がいっぱいいることを知り、軽く目眩がしました。
明日夫を除いた兄弟で集まり、姑の今後について話し合いを再度持つ予定です。
うちの子どもたちは幸いにも全員県外で仕事を持っているので、
夫が泣きついていくことはできないと思いますが、
好きになれない尊敬できない姑でも、のたれ死にされるのは夢見が悪いですし、
子どもの父を殺人者にはしたくはありませんので。
夫が帰ってきました。
いっぱいひっかけたらしく、ご機嫌の様子です。
あれだけひどい認知症の親をひきとったら外で飲むどころか、
晩酌だってする暇がなくなるのですが、きっとわかってないことでしょう。
「なんだかんだいっても最後は介護は嫁がする」と安心しきっているようですが、
今度はお灸を据えるために絶対に手を貸しません。
自分で言ったことに責任をとっていただくことにします。
「親は嫁が看るのが当然」なんて考えのままでしたら、
息子の嫁が後々苦労をすることになりますので、
わたしがこの家を去るにしても、この際夫を徹底的に再教育してやります。
それでは日曜日に備えて、逃亡のための荷物を整えます。
夫を除く姑の子どもおよび配偶者は午後から話し合いの予定ですが、
わたしはもう姑の親族ではなくなる予定ですので人数外のため、
午前中に義兄宅にお邪魔して話をしてきました。
「わたしは家を出るので介護はできない」
ということを義兄嫁さんに伝え、お詫びいたしました。
「あなたはもう十分やった、ゆっくり休みなさい」とあたたかいお言葉をくださいました。
そこまではよかったのですが、徐々に話がおかしな方向へ進んでいきました。
義兄は義兄嫁にとんでもないことを言い始めました。
「弟が親をひとりで看るのは無茶かもしれないが、
我々(義兄夫婦)が手伝ったら親を看られるじゃないか。
親を病院まかせにするなんて、
子どもとして恥ずかしいことだ、弟の言うことはもっともだ」
「おまえは介護が仕事だったくせに、自分の親は看ないのか。」
などとなじり始めたのです。
義兄嫁さんが不眠不休でどれだけ姑に尽くしてきたのか、義兄は見ていませんでした。
わたしもぼろぼろになるまで介護に参加しましたが、
一番長く見たのは義兄嫁さんです。
いろんな手配も全部してくれましたし、
義兄嫁は身銭もずいぶん切ってくれたそうです。
仕事をして少しずつ貯めてきた義兄嫁個人の貯金は、
姑の借金整理や身の回りの品などで飛んで、すっからかんになったと。
愚痴をこぼさない義兄嫁さんなので、
そんなにたいへんな思いをしたなんて知りませんでした。
更年期障害の辛いときに、義兄嫁は倒れるまで姑を看ています。
しかし義兄は、自分の母親の症状についての理解も本当はなかったのです。
夫も馬鹿ですが、夫の兄も馬鹿でした。
義兄はまともな人だと思っていただけにショックです。
義兄嫁は涙をぽろぽろとこぼしながら義兄に言っていました。
「わたしは介護を仕事としながら、自分の親のおむつすらかえられなかった。
嫁ぎ先で苦労をしているんじゃないか、貧乏していないかと、
病床でずっと娘の心配をしつづけた母の死に目にだって会えなかった。
嫁いできた身だからと、可愛がってもくれなかった姑を優先してきた。
姑の状態は専門家としての立場から客観的に見て、家庭で看られる状態じゃない。
意地悪で看たくないといってるわけではないのになぜわからないのか。
自分は男だからと介護を嫁に丸投げすれば済むと考えている
お目出度いあんたたち兄弟の馬鹿さ加減には愛想が尽きた。
そんなに看たければ自分の親なんだから自分で看なさい!
わたしだって、病身にむち打って病の薬を飲みながらがんばってきたけどもう限界。
しばらく娘のところにいかせてもらうからそのつもりで」
わたしは知らなかったのですが、介護疲れから義兄嫁さんはうつをわずらっていて、
ずっと内服治療を続けているそうです。
義兄宅では義兄夫婦の問題が噴出してしまい話し合いにはなりそうになかったし、
わたしが伝えたいことはもう伝えたので、わたしはひとまず帰宅しました。
今夜は子どもたちに今後のことについて電話で話をしておくつもりです。
県外で働いている長男が金曜日に帰ってきて、姑についての話し合いに出てくれました。
義兄は義兄嫁があんなに怒ったのを見たのははじめてだそうで、
その後平身低頭謝って許しを請うたそうです。
もちろん親の引き取りについての意見は全面的に取り消して、
以後介護についてはプロである義兄嫁に従うと誓うことになったとか。
今後義兄の家庭がどうなるかはわかりませんが、とりあえずは元におさまったようです。
義兄嫁は自己犠牲の傾向が強いエネmeなのかもしれません。
話し合いは「このまま病院で看てほしい」でまとまったそうです。
義兄以外の兄弟たちは「本当は義兄嫁と私さんが交代で姑を死ぬまで自宅で看てほしい」
と思っているようですが、二人とも自宅では介護できないと言っている以上、
自分で親を世話するのはいやなので病院で看てほしいというのが本音のようです。
その後息子は夫と話をしようとしたのですが、夫は説教されると感じたらしく、
「親に意見するとはえらいご身分だな」
「親にそんな口をきくようになったのは母親のしつけが悪い」
「みんなでおれを馬鹿にしやがって」
などと暴言を発しながら室内のものを破損し、そのままぷいと出かけてしまい、
夜中にそっと帰ってきて泥酔して寝ています。
こんな夫に、息子もあきれ果てています。
夫は自分に都合が悪いことがあれば、酔って暴れてごねていれば、
いつの間にか意見が通ると思っているようです。
わたしは夫に仕えるのが妻の仕事で、誠意を持って接していれば、
いつかわかってもらえると思っていましたが、そんなわたしが、
夫の馬鹿をここまで助長してしまいました。
良き妻でありたいとがんばったことが裏目に出てしまいました。
息子と話し合って、土曜日には家を出ることにしました。
息子と同時に家を出れば、夫が暴力的に阻止もできないでしょう。
息子が明日わたしの実家に一緒についてきてくれます。
離婚するかどうかは早まらずに、とりあえずわたしがこの家を脱出してから、
ゆっくり考えたらいいというのが息子の意見です。
わたしがはじめて夫に逆らったことで、夫が反省するかもしれないし、
離婚で消耗するくらいなら、別居で事実的な離婚状態にする方がいいかもしれない、と。
持ち出し用の荷物はまとめました。
わたしが数年間実家で最低限の生活できる程度のお金は引き出してきました。
実家は農家ですから食べるものだけはあります。
姉の内職を手伝えば、子どもたちの世話にならなくても生きていくことはできるでしょう。
夫はやさしいところもあるのですが、自分の母親のことになると理性を失います。
結婚当時から、姑にはいろんなことをされました。
姑に関しては、何を思いだしてもいやなことばかりです。
金の無心ばかりで、孫を可愛がるわけでもありませんでした。もううんざりです。
土曜日に脱出して実家に帰る予定でしたが、急遽中止となりました。
昨日の昼、息子の車にわたしの荷物を積み込んで、出て行こうとしていたところ、
夫が怒って息子につかみかかりました。
息子が驚いて体をひねった瞬間、夫は2階の階段から落下し、
そのまま救急車で病院に入院となりました。
命に別状はありませんでしたが、
骨折→手術となり、しばらく病院のお世話になります。
さすがにこの状態でわたしは家出をするわけにもいかず、
県外の子どもたちに迷惑をかけるわけにもいかないので、
当分は夫の看病に通う生活になります。
姑引き取りの話は当然お流れになりました。
義兄嫁に電話し、病院の方へは連絡をしていただきました。
「夫さんはたいへんだったけれど、姑のことを考えるとよかったと思う」
と、義兄嫁には慰めていただきました。
義兄嫁をいろいろ振り回してしまったのに、労ってもらって申し訳ないです。
夫はただ放心しています。姑のことはまったく語られません。
ともかく、夫が落ち着くまではわたしが面倒をみるしかないでしょう。
別れたい気持ちもありますが、長年連れ添った相手が弱り切っているのを
見捨てて出奔するほどの勇気もありません。
入院にあたって身の回りの品をそろえたり、手続きしたり、
いろいろあってゆっくり考える暇もありませんでした。
手術は万が一に備えて家族が控えているようにとのことでしたので、
そのままいなくなるわけにはいきませんでした。
夫の病院では、付き添いは必要ないとのことでしたので帰宅しました。
長男は夫に対して「罰があたったんだ」
「あのまま死ねばよかったのに」などと言っています。
昔から長男はなにかといっては理不尽に夫に殴られているという思いが強く、
今回の発言につながっているようです。
当時はDVという言葉はなく、躾ということで通っていたのですが、
息子の心の傷は深かったんでしょう。
父親に対してこんな思いを抱かせてしまったわたしたちの教育は間違っていました。
いろんなことがありすぎて疲れました。
自分の人生はいったい何だったのか、考えるとむなしくなってきました。
夫が家にいない間、少し考える時間を持ちたいです。
ちなみに息子は未婚です。
わたしの姿を見ていると、結婚相手を幸せにする自信がなくなってくるのだそうです。
「大事な人に我慢をさせるのが結婚なら、そんなものしたくない」と。
交際相手はいるのだそうですが、結婚に踏み切れない自分が悲しくて、
カウンセリングに言っていると息子は告白しました。
「今のままだとかあさんは自分の不幸を消化しきれずに
子どもに粘着してくるだろう」とも。
幸いにも入院した夫とは物理的な距離ができましたので、これを機会に自分を見直して、
家出騒ぎを繰り返すのではなく、
生活の基盤をきちんと根底から考え直せと言って帰って行きました。
その後義兄嫁さんが電話をかけてきたので、長いこと話しました。
義兄嫁さんは、わたしに受診を勧めてくれました。
「あなたはわたしと同じく、うつ状態なのでは」と。
明日義兄嫁さんの勧めてくれている病院に受診してきます。
「夫を変えようとしてもたぶん都合良く変わらないから、
あなたは自分を変えた方がいいと思うよ。わたしも人のこといえないけど」
わたしには自分がしなければならないことに追われて、
自分が何を望むのか、何をしたいのかがだんだんわからなくなっていきました。
果たして自分に感情があるのかどうかも最近ではあやしいくらいです。
義兄嫁さんにいわせると「それこそが病的」なのだそうです。
夫は手術の際にした血液検査で、内科的な疾患が疑われるようで、
整形外科的な治療が一段落したら、内科の検査と治療が並行して行われるため、
入院は長引くであろうと言われています。
手術に近いような検査もいるのではないかと主治医に告げられました。
その際付き添いが必要な事もあり得ますので覚悟してください、とも。
どのような病状かははっきりとはおっしゃいませんでしたが、
楽観できるものではない雰囲気でした。
今わたしが夫を捨てて逃げた場合、
付き添いは子どもに、ということになりますが、それだけは避けたいと考えます。
もちろん、かいがいしく世話をすることだけは避けるつもりです。
夫は「姑を引き取る」と言い張っていたのですから、
もし姑がわが家にいたら、夫の世話どころではないわけですので、
姑がわが家にいることを仮定し、夫にはその程度の看病しかしません。
洗濯物を交換する程度以上のことはしません。
差し入れも着替えの手伝いも何もしません。
夫には自分の発言に責任を持ってもらう予定です。
夫は幸い?当分帰ってこないのは確定ですので、法律相談や
わたし自身について考える時間に充てたいと思います。
わたしが家を出るのではなく、夫を家から叩き出すのでも良いかとも考えます。
夫入院中に家の整理時、夫がよそのご婦人と交際している証拠発見
 ↓
愛人は浮気を認めて謝罪、先方から相場より高めの慰謝料を提示
夫に対する慰謝料も愛人が負担するので別れて欲しいと言われる。
夫不在のまま離婚と慰謝料についての話をつめる。
 ↓
病床の夫はごねるも、しぶしぶ離婚に合意
夫の世話は愛人(現在は妻になったらしい)に投げわたしは持って家を出る。
という流れです。
夫の状態はよろしくないようですが、お世話をしてくださる人はいますし、
もうわたしにはなんの関わりもなくなりました。
実家に帰って生活しようと思っていましたが、誰かにすがって生きる
わたしの生き方に元凶があると感じましたので、遠くの誰も知らない土地で
いま一から新たに生活をはじめています。
現在わたしは、カウンセリングにも通っています。
病んでいるのは誰でもない、わたし自身でした。
フラワーアレンジメントの講師をしながら、細々と身を立てています。
ひとりでいることを楽しめるようになりました。
息子は年内に結婚することが決まりました。
彼女を紹介していただきました。感じの良いお嬢さんでした。
すべてを理解した上で息子と一緒に歩んでくださるお嬢さんに、
ありがたくて涙が出ました。
わたしは子ども世代には干渉せず、自分の人生を楽しんで行きたいと思っています。
愛人改め現妻について
結婚歴の有無はわかりませんが、わたしがお会いした当時は独身です。
自力で財を成した女性で、わたしの年齢よりは、
むしろ子どもの年代に近いくらいの人です。
彼女はいままで日陰の身だからと、
わたしに迷惑をかけないように、最大限に努力してくれたようです。
離婚後のわたしの生活が困らないようにときちんと手配もしてくれました。
ですから、愛人には全く恨みも憎しみもありません。
わたしが返品したかった粗大ゴミ(元夫)を引き取ってくれたので
むしろ感謝しています。
元姑について
元夫および親族の関係は息子が窓口となって対応しているため、
わたしにはあまり情報は入ってきません。
わたしはもう赤の他人なので関係もありませんし、
不思議なほど興味もありません。
元姑は現在も施設で過ごしているらしいです。
元夫は不摂生が祟って当分病院暮らしになるようですので、
自分の母親の面倒どころではないかと思います。
現妻は、退院した夫とのふたりの新婚生活を夢見ていらっしゃるようでしたので、
ひきとりは無理なのではないでしょうか。
夫に突撃されるかもしれない件
わたしの現住所は、元夫関係者には一切告げておりません。
わたしへの連絡が必要な場合はすべて息子を通してということにしてあります。
ですから、夫がもし現妻とうまくいかなくても、わたしのところには逃げて来られません。
万が一うちに来ても、わたしは相手にはしません。
かつて夫婦だった相手だったはずなのに、自分でも驚くほどなんの興味もありません。
夫婦として暮らした日々は、今となっては遠くに見え隠れする昔の悪い夢にすぎません。
情もなく、かといって特に憎しみもなく、ただもう元夫には無関心なだけです。
生きるも死ぬも好きにしてくださいという気持ちです。